自然の栄養素には「仲間」がいる──単独では語れない食の神秘

# ハカセ×MIA 人間と猫のカラダから読み解く対談シリーズ

MIA ハカセ、前回は「自然と人工の吸収の仕組み」について教えてもらいました。最後に「自然の栄養素にはチームがいる」って話がすごく気になったんです。
ハカセ よく覚えていましたね、MIAさん。今日はその「チームワーク」の神秘を解き明かしていきますよ。実は、自然な食材の栄養素は決して単独では働いていないんです。

自然の叡智シリーズ Vol.2|自然の栄養素には「仲間」がいる──単独では語れない食の神秘

MIA 単独じゃないとは…?
ハカセ これを知ると、「鉄だけ」「ビタミンDだけ」をサプリで足すことが、いかに不自然かがわかりますよ。今日は、自然界の「完璧な連携プレー」を一緒に見ていきましょう。

 

レバーの鉄──なぜこんなに吸収されやすいのか?

MIA 前回、レバーのヘム鉄は吸収されやすいって学びましたけど、それって鉄そのものが優れてるからですよね?

ハカセ 実は、それだけじゃないんです。レバーの鉄が優れているのは、「仲間」と一緒に来るからなんですよ。

レバー100gに含まれる主な栄養素を見てみましょう:

レバー(鶏)100gの栄養素
– 鉄:9.0mg
– 銅:0.32mg
– 亜鉛:3.3mg
– ビタミンA:14,000μg
– ビタミンB12:44.4μg
– 葉酸:1,300μg
– タンパク質:18.9g

これらが一緒に入っているのは、偶然じゃないんです。

MIA どういうことですか?
ハカセ これから、この「仲間たち」がどう協力しているかをお見せしますね。まるでオーケストラのように、完璧なハーモニーを奏でているんですよ。

 

鉄の吸収を助ける「銅」という相棒

ハカセ まず、の役割から見ていきましょう。

実は、鉄は銅がないと、うまく働けないんです。

MIA え、鉄だけじゃダメなんですか?

ハカセ はい。これが自然の面白いところなんです。

銅の役割

1. 鉄の吸収を助ける
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小腸で鉄が吸収される

でも、そのままでは血液に移動できない

セルロプラスミン(銅を含む酵素)が登場

鉄をFe²⁺からFe³⁺に酸化する

トランスフェリン(運搬タンパク)が鉄をキャッチできる形に

全身へ運搬される

つまり、銅がないと、せっかく吸収した鉄が体内で使えないんです!

2. ヘモグロビンの合成を助ける

鉄がヘモグロビンになるとき、実は銅が必要です。銅を含む酵素が、鉄を「赤血球の材料」として使える形に変換するんですよ。

レバーの賢さ:
– 鉄:9.0mg
– 銅:0.32mg

この比率、実は「ちょうど良い」んです。鉄を効率よく使うために必要な銅が、自然に含まれている。

MIA すごい!レバーには最初から「セット」になってるんですね!
ハカセ まさに!でも、これだけじゃないんですよ。

 

ビタミンB12と葉酸──造血の「両輪」

ハカセ 次に、ビタミンB12葉酸の登場です。

鉄があっても、この2つがないと、赤血球がうまく作れないんです。

MIA 赤血球って、鉄だけで作られるんじゃないんですか?

ハカセ これがよくある誤解なんです。赤血球の生成には、3つの栄養素が必須なんです。

赤血球を作る「3本柱」

1. 鉄(Iron)
– ヘモグロビンの中心部分
– 酸素を運ぶ「トラック」の荷台

2. ビタミンB12(Cobalamin)
– DNAの合成に必要
– 赤血球が「分裂」するときに必須
– これがないと、赤血球が大きく異常な形になる(巨赤芽球性貧血)

3. 葉酸(Folate)
– やはりDNA合成に必要
– B12と協力して働く
– これがないと、赤血球が未熟なまま

つまり、こういうこと:

骨髄で赤血球が作られる

葉酸とB12がDNAを合成(設計図を作る)

鉄がヘモグロビンを作る(本体を作る)

正常な赤血球が完成

全身に酸素を運べる

どれか一つでも欠けたら、赤血球は正常に作れない。

MIA じゃあ、鉄サプリだけ飲んでも意味ないんですか?

ハカセ 正確には「不十分」なんです。

もしB12や葉酸が足りていなければ、鉄だけ足しても:
– 赤血球は増えない
– 貧血は改善しない
– 余った鉄が体内に溜まる
– むしろリスクになる

でも、レバーを見てください:

レバー100gの造血栄養素
– 鉄:9.0mg
– ビタミンB12:44.4μg(1日必要量の約10倍!)
– 葉酸:1,300μg(1日必要量の約3倍!)

全部揃ってる!しかも理想的なバランスで!

 

ビタミンAの隠れた役割

MIA ビタミンAもレバーにたくさん入ってますよね。これも鉄と関係あるんですか?

ハカセ 素晴らしい質問です!実は、ビタミンAも鉄代謝に重要な役割を果たしているんですよ。

ビタミンAの意外な働き

1. 鉄の貯蔵からの動員

体内に貯蔵されている鉄(フェリチン)を、必要なときに引っ張り出すのに、ビタミンAが必要なんです。

体が「鉄が必要!」と感じる

ビタミンAがシグナルを送る

貯蔵鉄が血液に放出される

ヘモグロビン合成に使われる

2. 免疫細胞との連携

鉄は免疫にも関わります。ビタミンAは免疫細胞を正常に保つので、間接的に鉄の利用効率を高めるんです。

レバーの賢さ:
– 鉄を摂取する
– ビタミンAで鉄を効率的に使う
– B12と葉酸で赤血球を作る
– 銅で鉄を運べる形にする

全部が連携プレー!

MIA もう、完璧すぎて感動します…

 

タンパク質という「守護者」

ハカセ そして忘れてはいけないのが、タンパク質の役割です。

前回、ヘム鉄は「タンパク質に包まれている」と話しましたね。でも、タンパク質の役割はそれだけじゃないんです。

MIA もっとあるんですか?

ハカセ はい。タンパク質は栄養素の「守護者」であり「運び屋」であり「調整役」なんですよ。

タンパク質の多様な役割

1. 保護する
– ヘム鉄をタンパク質が包む
– 酸化を防ぐ
– 胃酸から守る

2. 運ぶ
– トランスフェリン:鉄を運ぶ
– レチノール結合タンパク:ビタミンAを運ぶ
– トランスコバラミン:B12を運ぶ

3. 貯蔵する
– フェリチン:鉄を安全に貯蔵
– 必要なときに放出

4. 変換する
– 酵素(これもタンパク質):栄養素を「使える形」に変える
– セルロプラスミン:鉄を運べる形に酸化
– ヘムオキシゲナーゼ:ヘム鉄を分解して吸収

レバーには、これら全てを作る「材料」であるアミノ酸が豊富に含まれています。

MIA タンパク質って、栄養素を「支える土台」なんですね!
ハカセ まさに!栄養素は単独では存在できないんです。必ずタンパク質という「仲間」と一緒に来るし、一緒に働くんです。

 

微量成分の隠れた役割

ハカセ さらに驚くべきことに、レバーには分析表に出てこない微量成分も含まれているんです。
MIA 微量成分?

ハカセ はい。例えば:

コリン
– 脂質代謝に必須
– 肝臓の健康を守る
– レバー100gに約400mg

セレン
– 抗酸化作用
– 銅や鉄の酸化ストレスを緩和
– 微量だが重要

モリブデン
– 鉄代謝に関わる酵素の補因子
– ほんの少しだけ必要

各種アミノ酸(タウリン、メチオニンなど)
– 猫にとって必須
– レバーには自然に含まれる

これらは「栄養成分表」には載らないほど微量ですが、体は必要としているんです。

そして、自然な食材には、これらが「ちょうど良い量」含まれている。

MIA 自然界に「無駄なもの」はないんですね…

ハカセ まさにその通り!進化の過程で、動物は「必要なものが含まれた食材」を食べ続けてきました。

だから、レバーのような自然な食材は、すでに「完成品」なんです。何も足す必要がない。

 

人工サプリには「仲間」がいない

MIA じゃあ、人工の鉄サプリはどうなんですか?

ハカセ これが大きな問題なんです。比較してみましょう。

人工鉄サプリ(硫酸鉄 50mg)の場合

含まれるもの:
– 鉄:50mg
– (以上)

含まれないもの:
– 銅:❌ なし
– ビタミンB12:❌ なし
– 葉酸:❌ なし
– ビタミンA:❌ なし
– タンパク質:❌ なし
– 微量成分:❌ なし

つまり、鉄だけが単独で、しかも高濃度で体に入ってくる。

MIA それって、どうなるんですか?

ハカセ いくつかの問題が起こります:

問題1:利用効率が悪い

鉄サプリを飲む

鉄は吸収される

でも、銅がないから運べない

B12・葉酸がないから赤血球が作れない

ビタミンAがないから貯蔵鉄を動員できない

結果:吸収した鉄が「宙ぶらりん」

問題2:バランスが崩れる

– 鉄だけが突出して多い
– 他の栄養素との比率が不自然
– 例:亜鉛の吸収を阻害する可能性

問題3:酸化ストレス

– タンパク質に包まれていない
– 遊離鉄イオンとして存在
– 活性酸素を発生させる
– 腸粘膜にダメージ

問題4:「仲間」を後から足す問題

「じゃあ、マルチビタミン・ミネラルサプリを一緒に飲めばいいんじゃない?」

これも問題なんです。

MIA どうしてですか?別々にサプリで足せばいいんじゃ…?
ハカセ それが不自然なんです。理由を説明しますね。

 

「後から足す」では遅い

ハカセ 自然な食材と、サプリを組み合わせることの違いを見てみましょう。

自然な食材(レバー)の場合

レバーを食べる

胃で消化が始まる

鉄、銅、B12、葉酸、タンパク質が
「同時に」「同じ場所で」分解・吸収される

小腸で、これらが「一緒に」存在する

互いに協力しながら吸収される

血液中でも「タイミングを合わせて」働く

ポイント:全てが「同じタイミング」で体に届く

サプリを組み合わせる場合

朝:鉄サプリを飲む(鉄だけが高濃度で吸収)
昼:マルチビタミンを飲む(B12、葉酸などが吸収)
夜:マルチミネラルを飲む(銅、亜鉛などが吸収)

ポイント:バラバラのタイミングで体に届く

体は「今、鉄が来た。でも銅もB12もない。どうしよう?」と混乱するんです。

MIA タイミングが大事なんですね!

ハカセ まさに!栄養素は「同時に存在する」ことで、初めて効率よく働けるんです。

これを「栄養素の相乗効果(Synergy)」と呼びます。

1 + 1 = 2 ではなく、
1 + 1 = 3 になるんです。

レバーのような自然な食材は、最初からこの「相乗効果」が組み込まれているんですよ。

 

相乗効果の実例

MIA 相乗効果って、具体的にはどういうことですか?

ハカセ 実例を見てみましょう。

例1:鉄 × 銅 の相乗効果

鉄だけを50mg摂取した場合:
– 吸収率:約20%
– 実際に使える量:不明(銅がないため)

鉄9mg + 銅0.3mg を同時摂取(レバー):
– 吸収率:約30%(銅の助けで向上)
– 実際に使える量:吸収されたほぼ全て

結果:量は少なくても、利用効率は高い!

例2:鉄 × B12 × 葉酸 の相乗効果

鉄だけを補給:
– ヘモグロビンは増えない
– 赤血球の数が増えない
– 貧血改善せず

鉄 + B12 + 葉酸を同時摂取:
– ヘモグロビンが正常に合成される
– 赤血球が増える
– 貧血が改善する

結果:3つ揃って初めて効果が出る!

例3:鉄 × タンパク質 の相乗効果

無機鉄(硫酸鉄)を単独摂取:
– 酸化しやすい
– 腸粘膜にダメージ
– 活性酸素発生

ヘム鉄(タンパク質と一緒):
– タンパク質が保護
– 酸化しにくい
– 腸に優しい

結果:同じ鉄でも、タンパク質と一緒なら安全!

MIA すごい…「仲間」がいるかいないかで、こんなに違うんですね。

 

自然界に「無駄なもの」はない

ハカセ ここまで見てきて、気づきませんか?

レバーに含まれるもの、全てに意味があるんです。

– 鉄:酸素運搬
– 銅:鉄の利用を助ける
– B12・葉酸:赤血球を作る
– ビタミンA:鉄の動員を助ける
– タンパク質:全てを支え、運び、守る
– 微量成分:細かい調整役

何一つ、無駄なものはない。
全てが、完璧なバランスで配置されている。

MIA これって、偶然なんですか?

ハカセ いいえ、偶然ではありません。これは進化の結果なんです。

何百万年もの間、肉食動物はレバーや肉を食べてきました。その過程で:

1. 食材側の進化
– 生物の肝臓には、生きるために必要な栄養素が凝縮された

2. 動物側の進化
– その栄養素を効率よく吸収・利用する体の仕組みが発達した

3. 共進化
– 食材と体が、互いに「最適化」された

だから、自然な食材には「最初から全部入ってる」んです。

これが、自然の叡智です。

 

サプリで「後付け」することの限界

MIA じゃあ、サプリメントって意味ないんですか?

ハカセ 「意味がない」わけではありませんが、限界があるんです。

サプリメントの限界

1. タイミングの問題
– 栄養素がバラバラに届く
– 相乗効果が得られにくい

2. バランスの問題
– どの栄養素をどれだけ足せばいいか、わからない
– 自然な比率を再現できない

3. 形態の問題
– 合成ビタミン、無機ミネラルは、天然型と構造が違うことも
– 体が「認識しにくい」形であることも

4. 微量成分の欠如
– サプリには、分析表に載らない微量成分は入っていない
– でも体は必要としている

5. 「見えない成分」の欠如
– 酵素、補酵素、ポリフェノール、オリゴ糖…
– 自然な食材には無数の「見えない栄養素」がある
– サプリには入っていない

サプリメントが有用な場面

もちろん、サプリメントが役立つ場面もあります:
– 疾患で特定の栄養素が極端に不足している
– 獣医師の指示がある
– 緊急的な補給が必要

でも、日常的な栄養摂取の基本は、やはり自然な食材であるべきなんです。

 

他の食材にも「仲間」がいる

MIA レバー以外の食材も、こういう「仲間」がいるんですか?

ハカセ もちろんです!いくつか例を挙げましょう。

魚(サーモン、サバなど)

主な栄養素:
– オメガ3脂肪酸(EPA、DHA)
– ビタミンD
– ビタミンB群
– セレン
– タンパク質

チームワーク:
– オメガ3は抗炎症作用
– ビタミンDは免疫を調整
– セレンは抗酸化作用
– これらが一緒に働いて、慢性炎症を抑える

主な栄養素:
– タンパク質(完全アミノ酸)
– ビタミンA、D、E
– B12、葉酸
– コリン
– レシチン

チームワーク:
– レシチンがビタミンの吸収を助ける
– コリンが脳と肝臓の健康を守る
– 完全アミノ酸が全ての体タンパク質の材料に

鶏肉(心臓)

主な栄養素:
– タウリン(猫に必須!)
– CoQ10(補酵素)
– B群ビタミン
– 鉄、銅

チームワーク:
– タウリンとCoQ10が心臓機能を支える
– B群が代謝を助ける
– 鉄・銅が酸素運搬を支える

どの食材も、「単独」ではなく「チーム」として栄養素を提供している!

 

まとめ:自然の栄養素は「オーケストラ」

MIA 今日のお話、本当に感動しました…自然の食材って、こんなに完璧だったんですね。

ハカセ そうなんです。自然の栄養素は、まるでオーケストラのようなんですよ。

栄養素のオーケストラ

指揮者:体の調整機能
– ホルモン、酵素がバランスを取る

弦楽器:主要栄養素
– 鉄、ビタミンB12、葉酸など

管楽器:補助栄養素
– 銅、ビタミンA、セレンなど

パーカッション:微量成分
– モリブデン、コリン、その他

全員が同じ楽譜(DNA)を見ながら、タイミングを合わせて演奏する。

一人が欠けても、音楽は完成しない。
一人だけが大きすぎても、バランスが崩れる。

自然な食材は、最初からこのオーケストラが完成している。

サプリメントは、「弦楽器だけ」「管楽器だけ」を後から足そうとするようなもの。

ハーモニーは生まれないんです。

MIA 本当に、知れば知るほど自然がすごいですね…

ハカセ はい。そして、これが今日の最も重要なメッセージです:

自然の栄養素には「仲間」がいる。
単独では語れない。
だから、自然な食材には敵わない。

 

私たちにできること

MIA 私たち飼い主にできることはありますか?

ハカセ 今日学んだことを踏まえて、実践できることがあります:

フード選びのポイント

1. 「単独栄養素の強化」を謳うフードは慎重に
– 「鉄強化!」「ビタミンD配合!」など
– 特定の栄養素だけ足しても、バランスが崩れる可能性

2. 多様な動物性タンパク源を含むフードを選ぶ
– 「チキン、ターキー、サーモン」など複数の原材料
– それぞれが異なる「仲間」を連れてくる

3. 自然な食材が主原料のものを選ぶ
– 原材料表示の最初に「肉」「魚」
– 「○○ミール」より「新鮮な○○」

日々の食事

1. トッピングで多様性を
– レバー(週1〜2回)
– 魚(週2〜3回)
– 卵(週1〜2回)
– 鶏心臓(タウリン源)

2. ローテーションする
– 一つの食材に偏らない
– 様々な「チーム」から栄養をもらう

3. 新鮮さを大切に
– 加工度の低い食材
– 冷凍より新鮮な方が栄養価が高い

サプリメントについて

避けるべき:
– 「何となく良さそう」で単独サプリを足す
– 特に鉄、ビタミンD、カルシウムなどの単独サプリ

慎重に使う:
– 獣医師の診断と指示がある場合
– 血液検査で明確な欠乏が確認された場合

基本方針:
– サプリに頼る前に、まず食材の見直し
– 「足りない」より「バランス」を重視

 

次回予告

ハカセ 次回Vol.3では、「ビタミンの『型』が違う」という話をします。

実は、天然のビタミンEと合成のビタミンEは、形が違うんです。鏡像異性体といって、まるで右手と左手のような関係。

体は、この「右手」と「左手」を区別するんですよ。

そして、自然が作る分子は、立体構造まで完璧なんです。

MIA えぇ!?同じビタミンEなのに、形が違うんですか?

ハカセ そうなんです。そして、この「形の違い」が、効果にも影響するんですよ。

次回も、自然の精密さに驚くはずです。お楽しみに!

 

今日の感動ポイント

1. 自然の栄養素は決して単独では働かない
レバーの鉄は、銅、B12、葉酸、ビタミンA、タンパク質…全てと「チーム」を組んでいる。

2. 相乗効果(Synergy)の力
1 + 1 = 3 になる。同時に存在することで、効果が何倍にもなる。

3. 自然界に無駄なものはない
微量成分まで含めて、全てに意味がある。進化が作り上げた完璧なバランス。

4. サプリで「後付け」することの限界
タイミング、バランス、形態…どれも自然には及ばない。

5. 自然な食材は「オーケストラ」
全ての栄養素が、タイミングを合わせて、ハーモニーを奏でる。

次回予告:Vol.3「ビタミンの『型』が違う──天然は立体構造まで完璧」お楽しみに!

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