もしタイムマシーンがあるならば、過去の私にこう問うてみたい
- 考えてみてほしい
もしあなたが毎日、レトルトパウチのような長期保存食だけで暮らすように言われたら?
- 考えてみてほしい
あなたが「理論上、人間が消化できるとされる最大値の量の草」を毎日食べさせられたとしたら
- 考えてみてほしい
あなたが一生、カロリーメイトと野菜ジュースだけで生活することを推奨されたら
- 考えてみてほしい
「これさえ食べていれば完璧」と言われ、毎日同じ栄養調整食品だけを食べ続ける生活を
- 考えてみてほしい
健康診断で異常が出たのに、「今までの食事は完璧でしたよ」と医師に言われたら…どう思う
- 考えてみてほしい
あなたの食事を一生、他人が決めて、選択の余地がなかったら
- 考えてみてほしい
「手料理は危険だから冷凍食品だけ食べなさい」と医師に指導されたら
- 考えてみてほしい
あなたの祖父母が、「孫には合成ビタミンが添加された加工食品だけを与えよう」と提案したら
- 考えてみてほしい
栄養士が「この企業の製品だけ食べていれば完璧」と断言したら
- 考えてみてほしい
あなたが体調不良を訴えても「この食品は完全栄養だから関係ない」と言われたら
- 考えてみてほしい
「食材に触れるのも、料理するのも危険です」と禁止されたら
- 考えてみてほしい
あなたの食べ物が「雑貨」として法的に扱われていたら
- 考えてみてほしい
母親が「高級な加工食品のみ」を食卓にあげていたら愛情を感じる?
- 考えてみてほしい
「自然な食材での手作りご飯」を「危険」として批判されたら
- 考えてみてほしい
「選ぶ自由を奪うことが愛情だ」と言われたら、納得できるか
- 考えてみてほしい
毎日、「工場で加工された野菜・肉・穀物」ばかり食べる生活、続けたいのだろうか
- 考えてみてほしい
あなたが「人間は雑食だから」という理由で、本来食べない草や木の皮まで混ぜた食品を与えられたら
- 考えてみてほしい
「カロリーとタンパク質さえ足りていれば何でも同じ」と言われて、工業廃棄物由来の栄養素を食べさせられたら
- 考えてみてほしい
あなたの食事に「食用に適さない部位」が当たり前のように混入していたら
- 考えてみてほしい
「人間の消化能力を最大限活用する」名目で、普通なら捨てる食材ばかり与えられたら
- 考えてみてほしい
あなたが「栄養学的に問題ない」という理由で、腐敗直前の食材を毎日食べることを強要されたら
- 考えてみてほしい
「無駄をなくすため」と言われて、食品工場の副産物や残渣だけで作られた食事を提供されたら
- 考えてみてほしい
「理論上は消化可能」という根拠で、髪の毛や爪まで「タンパク質源」として食事に混ぜられたら
- 考えてみてほしい
あなたの食事が「最低限生存できるレベル」の基準で作られていたら
- 考えてみてほしい
「人間は何でも食べられる雑食動物」という理由で、石油由来の合成物質まで「栄養素」として与えられたら
- 考えてみてほしい
あなたの食事の原材料が「人間が食べるには不適切だが、法的には使用可能」なものばかりだったら
- 考えてみてほしい
「効率的な栄養摂取」のために、本来なら数日で腐る食材を化学処理で1年保存できるようにしたものを食べ続けたら
- 考えてみてほしい
「あなたが「コスト削減」のために、人間用食品の製造過程で出る廃棄物を「リサイクル食材」として与えられたら
- 考えてみてほしい
「栄養価は同じ」という理由で、新鮮な肉の代わりに工場で乾燥・粉砕された「肉粉」だけを食べることを
- 考えてみてほしい
あなたの体が「生物学的に処理可能」というだけで、本能的に避けたくなる食材を強制的に摂取させられたら
- 考えてみてほしい
「あなたが毎日、同じブランドの缶詰だけの食事を提供されたとしたら」
- 考えてみてほしい
「人間用の加工食品には『保存料・着色料不使用』が重視されるのに、なぜペットフードでは当たり前のように使われているのか」
- 考えてみてほしい
「『完全栄養食』と謳われているのに、なぜIBDや腎臓病などの病気が増え続けているのか」
- 考えてみてほしい
「野生の猫や犬が、穀物を主食として進化してきたと思うか」
- 考えてみてほしい
「あなたの祖父母の時代の犬や猫は、何を食べて生きていたのか」
- 考えてみてほしい
「『手作り食は危険』と言う獣医師が、どれだけ栄養学に精通しているのか
- 考えてみてほしい
「ペットフードのCMに出てくる『元気な動物たち』が、本当にそのフードだけで元気に長生きできているのだろうか」
- 考えてみてほしい
「人間の赤ちゃんに『完全栄養ミルク』だけを「一生与え続ける」ことを、誰が推奨するだろうか」
- 考えてみてほしい
「開封後1年保存できる食品を、あなたは毎日食べたいと思うか」
- 考えてみてほしい
「『療法食』が必要になった時点で、それまでの『完全栄養食』は何だったのか」
- 考えてみてほしい
「ペットフード会社の株主が、動物の健康と企業利益のどちらを優先すると思うか」
- 考えてみてほしい
「なぜ日本だけが、ここまでペットフードに依存しているのか」
- 考えてみてほしい
「『栄養バランスが心配』と言いながら、原材料を確認したことがあるか」
- 考えてみてほしい
「動物病院の待合室にペットフードの広告が溢れている理由」
- 考えてみてほしい
「ペットフードの『肉副産物』『ミートミール』が、具体的に何なのか」
- 考えてみてほしい
「人間の食品なら絶対に許可されない原材料が、なぜペットフードでは使用可能なのか」
- 考えてみてほしい
「『愛情』を金額で測ることの意味
- 考えてみてほしい
「あなたが『専門家に任せれば安心』と思考停止している分野が、他にどれだけあるか」
- 考えてみてほしい
「これと水だけ与えておけばいい、というものを食事と呼べるのか」 -
考えてみてほしい
「本当に動物のことを考えるなら、なぜ自分で調べて判断しようとしないのか」
- 考えてみてほしい
「『みんながやっているから安全』という論理の危険性」
- 考えてみてほしい
「売れているから安全」なのか
- 考えてみてほしい
「ペットの健康問題を『体質』『遺伝』で片付けることの便利さ」
- 考えてみてほしい
「毎日同じ味、同じ食感の食事を強制されることの残酷さ」
- 考えてみてほしい
「あなたも愛猫も「一度も食材の姿」を見たことのない“総合栄養食”だけで、一生を終えることを。」
- 考えてみてほしい
「ホームセンターの陳列棚に並んでいるだけのもので食事を選ばれることを」 -
考えてみてほしい
「『便利さ』と『愛情』は本当に同じものなのか」
- 考えてみてほしい
「毎日、加熱と乾燥を繰り返したカサカサの塊だけを食べ続けることを。」
- 考えてみてほしい
「人間は新鮮な食材を楽しむ一方、ペットには加工されたフードを毎日与えることを」 -
考えてみてほしい
「猫や犬は「本来何を食べる生き物」なのか」
- 考えてみてほしい
「猫や犬にも味の好みや食の喜びはあるのではないか?」 -
考えてみてほしい
「話しをできない存在に対して、都合よく考えすぎていないだろうか」 -
考えてみてほしい
「あなたが最後に、ペットの食事について真剣に考えたのはいつか」
最後に
もし、この先「病気になる時期」も「天に召される時期」も予め決まっていたとしたら、「どんな食事」を愛する猫に与えていきたい?
